社会で活躍する女性が増えている中で、ギオンでも日頃会社の看板を背負って物流現場の最前線で元気に働く女性ドライバーがいます。今回は女性ドライバー6名に女性視点で「ギオンについて」、「女性の働きやすい職場」について語ってもらいました。
トークメンバー
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ドライバー歴22年
1996年入社
Y
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ドライバー歴5年
2011年入社
A
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ドライバー歴3年
2013年入社
M
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ドライバー歴6年
2011年入社
H
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ドライバー歴23年
2000年入社
T
-
ドライバー歴20年
1998年
K

“好き”を仕事に
ドライバーになったきっかけは何ですか?

H
私は一人でやれる仕事が向いていて、運転する仕事がしたかったからです。 入社のキッカケは、センターが家から近かったことと、配送先がスーパーだったので、私でもできるかなと勝手なイメージで入社しました。実際にやってみたら納品先で荷物を下ろすだけでなく、運んできた商品を店頭に陳列するところまでやることを知り驚きました。ドライバーとして納品がスムーズにいった時や、普段は挨拶程度しかしない納品先の方に「頑張っているね」などの声をかけていただくとやっていてよかったと感じます。

M
私は以前、事務の仕事をしていたのですが、事務所内での仕事が苦手でした。どちらかというと身体を動かす仕事の方がしたいと思い、他の物流会社でドライバーとして働いていましたが、3年前にその業務がギオンに移ることになり、仕事内容も変わらず待遇も前より良くなるので、そのままギオンに入社しました。

Y
以前は、スポーツ用品店やガソリンスタンドのバイトをしていましたが、デスクワークはなく一人で仕事をする気楽さや、身体を動かす仕事の方が好きでドライバーに転職しました。ドライバーの仕事は、じっとしている時間が少ないので必要以上にグループ化せず、適度な距離感が良いですね。 ギオンの社風はどちらかというと「自由」。でも、なあなあではなく和気藹々と皆で助け合って仕事をしていますし、職場もピリピリした雰囲気ではなくのびのび働けています。

K
最初は物流倉庫でピッキング業務をしていたのですが、男性ドライバーを見て「かっこいいな。私も乗りたいな」と思い、ドライバーになりました。元々一人の時間が好きで、周りにあまり左右されたくなかったのと、運転も好きだったので、ドライバーに向いているかも?と気づいたのもきっかけでした。

T
私はギオンの女性ドライバーをよく見かけていて「いいな、私でも働けるかな」と思っていたところ、ギオンの求人広告があったので面接に行きました。好きなことでお金を稼げるという事は最高だと思います。それが一番の理由です。

A
実家がトラックの整備工場をやっていたこともあり、小さい頃からトラックや重機が好きで、かっこいいなという憧れがありました。女の子らしい仕事がいいのかなと思った事もありましたが、自分にはドライバーが一番向いているし、なにより楽しいです。


人間関係は大事!
職場で心がけていることはありますか?

M
仕事を円滑にする上で、コミュニケーションをとりことは大切だと思います。ドライバー同士で荷物の量や納品先の情報、注意点などを共有するようにしています。配送時間のすれ違いなどで1か月くらい会わない人もいるので、仕事の話はなるべくするようにしています。

Y
私は言葉を選ぶことを意識しています。今、配車を組んでドライバーにお願いする仕事をしているのですが、言い方一つで受け取られる印象が全然違います。言われて嫌だなと思われる言い方をしないよう心がけています。

K
いつも納品先のスタッフの方に良くしてもらっているので、自分からも積極的にコミュニケーションを取るように意識しています。また、営業所には女性ドライバーが3人いますが、働いている時間が違うのであまり話をする機会はありません。でも男女問わず休みの日にバーベキューをしたりと仲がいい職場です。ベテランが多いですが、新人への教育もよく、働きやすい環境だと思います。


課題は家庭と仕事の両立
キャリアアップや今後についてどう考えていますか?

Y
ギオンで仕事をはじめて15年が経ちますが、食品以外のセンターで仕事をしたことがないので、食品以外の物流も知りたいという気持ちもあります。 あとは、PCスキルも上げていきたいと思っています。

H
私もずっとドライバーを続けていきたいと思っているので、キャリアアップして他の仕事をする事はあまり考えていませんが、大型免許や運行管理者の資格などドライバーとしての幅は広げていきたいと思っています。

A
配送・庫内関わらず、センター全体の業務をやってみたいと思ってます。倉庫内の業務も知ることで、配送業務も柔軟な対応ができると思います。私のセンターにはそのような方がいて、緊急時の対応などが迅速かつ的確で、頼りになる存在です。
あとは、ドライバーとしては大型を運転したいと昔から思っていたので、大型免許にいつかは挑戦したいと思っています。

M
「この日休みたい」と事前に相談しておけば、比較的休みは取りやすい環境です。一方で、ドライバーの仕事柄、例えば子どもが急に発熱した場合でも、仕事を途中で切り上げることは難しいです。そのため、突発的な事情への対応は、まだ課題もあると感じています。より柔軟に休みが取れる環境づくりが進んでいけばと思っています。

T
そうですね、子供ができると、どうしても仕事は二の次。生活や家庭が第一になるので、実際に働き方は変わってきてしまいます。

K
託児所が併設されていると、女性も働きやすくなるのではないでしょうか。 私は子供が1歳の時から保育園に預けましたが、親や家族の協力がないとできませんでした。でも、子供の友達から「お母さんがドライバーってかっこいい」と言われるみたいで、子供たちも私の職業を誇りに思ってくれています。


今後の目標

M
事故を起こさず、クレーム、誤配せず、気をつけて続けていきたいです。

Y
最近はトラックに乗る機会はないのですが、フォークリフトなど倉庫内での商品事故は起こさないよう、危険物取扱の資格にまたチャレンジしたい。

A
自分の担当分野だけでなく、全体のことを考えながら仕事ができるようになりたいです。

K
製品事故は自分たちにも影響が出てくるのでしないこと。そしてこれからも無事故無違反は続けていきたい。

T
安全運転だけには気をつけたい。慣れから来る油断で失敗してしまうことがあるので、気を抜かず。仕事は楽しく続けていきたいです。