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相模原センターに桜が咲きました
春ですね。エースです。
今回はギオン相模原センターに昨年植樹された桜をご紹介したいと思います。
私は
学生時代の初恋を思い出します。
今も瞳を閉じると、まぶたの裏にはあの子の笑顔が、、、
※写真はイメージです
なんか、湿っぽくなってしまいましたね。
さて、ここギオン相模原センターには桜の木が植えられており、春になると開花し、センター全体を桜で包み込みます。
昨年植樹したばかりなので、まだまだ細い木ですが、数年後には大きな桜の木になると思います。
まず、相模原センター内には3本の桜があります。この3本の桜は、
当社会長の祇園義久が経営の師と仰ぐ東京濾器株式会社の創設者髙村博氏を1本目。
経営者として切磋琢磨した同社二代目社長の髙村巖氏を2本目。
そして、3本目を祇園義久と見做して、3本の祇園枝垂れ桜を植樹したものです。
祇園が経営の中で最も大切とする「人との繋がり」をこの祇園枝垂れ桜で表わすとともに、後世に受け継がれるような立派な桜に育ってもらいたいという思いが込められております。
東京濾器式会社前社長高村巌様相模原センターに来社もご覧ください。
続いて、外周に咲いている桜をご紹介しましょう。
先ずは、みなさんご存知の
「染井吉野(ソメイヨシノ)」
全国の桜の名所のうち約8割が染井吉野を植えていると言われています。
さらに成長が早く、大きな桜の木になるようなので、数年後が楽しみな桜です。
桜って近くで見るととてもかわいいですよね。
続いてこちらは
「陽光桜(ヨウコウザクラ)」
鮮やかなピンクで存在力があります。
以前『花に話しかけると綺麗に咲く』と聞いたことがあります。
話しかけてみましょう
「僕にはいつ春が訪れるのかな?」
「・・・」
・
・
・
「・・・」
この他にも
緑の花が咲く「御衣黄(ギョイコウ)」等もあります。
このように様々な桜が咲くギオン相模原センターは、圏央道相模原愛川インターからすぐとアクセス良好です。
是非、お近くにお立ち寄りの際は、ギオン相模原センターの桜をご覧ください!