元サッカー日本代表サッカー日本代表選手である望月重良氏を中心として、2008年2月に結成した「SC相模原」。当社では地域貢献、スポーツ振興の一環として、SC相模原のトップパートナー契約を締結しました。そして「相模原からJリーグへ」という「地元の夢」、「SC相模原と選手たちの夢」を全力で応援しております。
セントラル・リーグ所属のプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」とスポンサー契約を締結しました。横浜スタジアム内には、最上段の観戦エリア「ギオンスカイバーカウンター」を設置。横浜DeNAベイスターズの支援を通じて、地域の皆さまに笑顔と感動を届ける活動を支援してまいります。
1950年の創設以降、75年にわたり神奈川県川崎市をホームタウンとして活動する、B.LEAGUE所属のプロバスケットボールクラブ「川崎ブレイブサンダース」。地域に根差し、挑戦を続ける川崎ブレイブサンダースの支援を通じて、地域社会の活性化に貢献してまいります。
東京都町田市をホームタウンとするJリーグクラブ「FC町田ゼルビア」とゴールドパートナー契約を締結しました。ホーム戦は、当社がネーミングライツを保有する町田GIONスタジアムで開催されます。FC町田ゼルビアの支援を通じて、まちの発展と未来づくりに貢献してまいります。
当社は、公益財団法人日本ハンドボール協会と「シルバーパートナー契約」を締結しました。ハンドボール国内大会への支援を通じた競技の振興と普及、及び、大学生年代の支援を通じた両社共への価値の創造、また、日本代表活動への支援を通じたブランド価値の向上を目的とし、日本ハンドボール協会の活動を応援しております。
2020年1月より、当社が町田市陸上競技場のネーミングライツ権を取得し、施設名が『町田GIONスタジアム』となりました。 当施設は1990年に竣工し、市内で唯一の陸上競技場であり、日本陸上競技連盟公認第3種陸上競技場となっています。また、2014年の改修工事によって、サッカーJ2リーグの基準を満たすスタジアムとしてリニューアルされました。町田市を拠点とするJリーグクラブ「FC町田ゼルビア」のホームゲームも開催されます。
2014年3月より当社が相模原市麻溝公園競技場(神奈川県相模原市南区下溝4169)のネーミングライツ権を獲得し、施設名が『相模原ギオンスタジアム』となりました。付随する相模原麻溝公園第2競技場は『相模原ギオンフィールド』。当施設は、全天候型舗装トラックや、サッカー・ラグビー等の試合も行える天然芝フィールド、15,300人収容可能なスタンドを兼ね備えており、SC相模原のホームグラウンドとしても使用されております。
2019年4月より当社が相模原市総合体育館のネーミングライツ権を獲得し、施設名が『相模原ギオンアリーナ』となりました。当施設は市民のスポーツ・レクリエーションの振興を図るために、1981年11月にオープンし、2009年10月にリニューアルされました。バスケットボール3面の2,214㎡ある大体育館をはじめ、中体育館、(1,064m2)小体育館(629m2)、柔道場、剣道場、弓道場、幼児体育室、トレーニング室、会議室など様々なスポーツ活動に使用されています。
当社は、学生スポーツの発展とスポーツ振興を目的として、関東学院大学に対して寄付を行いました。 その謝意として関東学院大学は、平成28年9月1日から関東学院大学 金沢文庫キャンパス(神奈川県横浜市金沢区釜利谷南3丁目22−1)の野球場および総合グラウンド、サブグラウンドの名称を「関東学院大学 金沢文庫キャンパス GION ATHLETE PARK」に変更いたしました。