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ギオン、横浜スタジアム観戦シートのネーミングライツを取得。新たに「ギオン スカイバーカウンターが登場

総合物流事業を展開する株式会社ギオン(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:衹園彬之介、以下ギオン)は、プロ野球・横浜DeNAベイスターズの本拠地「横浜スタジアム」にて観戦シートのネーミングライツを取得し、新たに「ギオン スカイバーカウンター」が誕生いたしました。

ギオンスカイバーカウンターについて

「ギオン スカイバーカウンター」は、横浜スタジアムの最上段に位置し、スタジアム全体を一望できる開放感あふれる観戦シートです。1つのカウンターに10リットルのビールサーバーが特典として付きます。ご友人や同僚と一緒に、冷えたビールを味わいながら、ゆったりと試合観戦をお楽しみいただけます。

▼シートの詳細について
横浜DeNAベイスターズ公式サイト(座席案内)

地域とともに育む、ギオンのネーミングライツ活動

私たちギオングループは、「運ぶちから、未来をつくる。」を企業理念に掲げ、物流を通じて、社会課題の解決に取り組んでいます。ネーミングライツやCSR活動を通じて、地域に根差した価値を創造し、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。

当社ではこれまでにも、町田GIONスタジアム(町田市陸上競技場)、相模原ギオンスタジアム、相模原ギオンアリーナ(相模原市総合体育館)、相模原ギオンフィールドといった地域の主要スポーツ施設においてネーミングライツを取得してきました。

他にも、地元サッカークラブ「SC相模原」のトップパートナーとして、「相模原からJリーグへ」という夢の実現を、地域の皆さまとともに応援しています。

町田GIONスタジアム

「ギオン スカイバーカウンター」が、横浜に新たな楽しみを提供し、スポーツを通じた豊かなつながりの場になることを願っています。

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